金庫を処分したい人必見!損をしない耐火金庫のオトクな処分方法 │ 金庫110番
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金庫を処分したい人必見!損をしない耐火金庫のオトクな処分方法

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2021.07.28更新

金庫の専門家が丁寧に教えます!

損をしない金庫の処分方法

耐火金庫は粗大ゴミとして捨てられません!
特殊な素材でできているため、処理が難しく、普通には捨てることができないのです。

そのため、金庫の処分方法としては次の4つが一般的です。

  • 金庫を購入したお店に引き取ってもらう
  • 不用品回収業者に引き取ってもらう
  • 金庫の専門業者に引き取ってもらう
  • 遺品整理・生前整理業者に引き取ってもらう

比較的新しい金庫であれば、オークションやリサイクルショップで売れることもあります。

ただ、状況によっては余計なお金を払ってしまう可能性も…。

そうならないためにも、この記事では年間700個以上の金庫を処分している「金庫110番」の宮本が、スムーズに金庫を処分するコツをお伝えします。
損をせず・安心・安全に金庫を処分する方法、また気になる処分費用を知りたい方はぜひチェックしてみてください。

なお、私たち金庫110番では不要になった金庫の処分・引き取りを承っております。

▶︎「いますぐ金庫を処分したい!」とお急ぎの方は、コチラからご相談ください。

お見積もり無料ですので、「ウチの金庫も引き取ってもらえるのかな…」と不安な方もお気軽にご相談くださいね!

業務用金庫

耐火金庫は粗大ゴミとして処分できない

粗大ごみのシール

金庫の処分でまず知っておくべき大事なことは、「耐火金庫は一般ゴミや粗大ゴミとして処分できない」ということ。
たとえば東京都目黒区のホームページには「その他特殊なもの」として耐火金庫は区で収集できない旨が明記されています。(2021年7月時点)

というのも、耐火金庫は特殊な素材を使っているのでゴミとして処理困難なものと分類され、一般の粗大ごみとして回収できないんです。

そもそも耐火金庫として認められるには、日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会によって決められた「火災発生から2時間、金庫内の温度が177度以下」「9.1mの衝撃落下試験に合格」といった基準をクリアしないといけません。

この耐火性能を実現するために、耐火金庫には以下の素材が使われます。

  • 気泡コンクリート
  • 特殊合金
  • スチール
  • 鋼材

これらの素材を一般ゴミとして処分するのは難しいんですね。

自治体の回収対象外になっているケースがほとんどのため、お住まいの自治体のホームページを確認してみてください。

ただ、耐火金庫ではなく携帯できるような手提げ金庫であれば、一般ごみや粗大ごみとして受け付けてもらえることも。
たとえば大阪市のホームページには、耐火金庫は収集できないものの手提げ金庫は収集可能との記載があります。(2021年7月時点)

手提げ金庫は一般ごみとして処分できる可能性があるものの、耐火金庫は一般ごみでも粗大ごみでも処分できないことを覚えておきましょう。

では耐火金庫を処分したい場合はどうすればいいのか、このあと処分方法を解説していきます。

金庫の処分方法は4つ

財布を片手に笑顔の女性

金庫を処分する方法は、次の4つに分かれます。

  • 購入店に引き取ってもらう
  • 不用品回収・買取業者に引き取ってもらう
  • 金庫の専門業者に引き取ってもらう
  • 遺品整理・生前整理業者に引き取ってもらう

それぞれメリット・デメリットがありますので、よくチェックしてくださいね!

方法①金庫の購入店で引き取ってもらう

金庫を買った店舗で引き取ってもらえないか、聞いてみましょう。

お店によっては、引き取ってくれる場合もあるみたいですよ。
また、新しい金庫と買い換える場合は、「引き取って欲しい」と交渉してみるのも良いと思います。

買った店がなくなっていたり、引っ越しで離れてしまうケースもありますよね。
その場合は、メーカーの他の支店に問い合わせてみるのも良いでしょう。

方法②不用品回収業者に引き取ってもらう

不要品回収の軽トラック

不用品の回収業者を探して問い合わせてみるのも一つの手段です。

とくに「同時に他の家電・家具も処分してしまいたい」といった状況でしたら、一度に処分が完了するためとても便利。
大量引き取りで割引してもらえることもあるので、引越しに合わせて一気に処分するなんてケースにおすすめです。

不用品回収業者に依頼する場合は、金庫引き取り料金の他に、出張費・運搬料・荷下ろし料金(階段がある場合)がかかる可能性があります。
あとから追加料金がかかった!なんてことがないよう、事前にしっかりと見積もりをしておきましょう。

また1点、必ず注意していただきたいことがあります。
それは無許可で廃棄物の処分を行う不用品回収業者がいるということ。

市町村の許可なく不用品の回収を行うのは違法です。
環境省のサイトでも注意喚起されていますので、依頼する業者はよく見極めましょう!

「不用品を無料で回収します」には注意

注意のマーク

「冷蔵庫、テレビなど、ご家庭の不用品を回収いたします〜」というようなアナウンスを流して走る軽トラック、いませんか?

「なんでも無料で引取りますよ」などと言っていることも多いですが、要注意!
家に来てもらったら、高額請求をされた!というトラブルも多いんです。

後から「すべて無料ではなくて、古いものは有料です」などと言われて、しぶしぶ払うことに…。そんなのイヤですよね。

不用品回収をアナウンスして回っているトラックは、違法業者が多いのも事実。
もし依頼するのであれば、リスクが高いことをふまえて、

・作業開始前に、最終的な料金をしっかり確認する

など、自分から積極的に確認していく姿勢が大切です。

方法③金庫の専門業者に引き取ってもらう

鍵開け、修理、処分など、金庫のトラブル全般を専門的に行っている業者に問い合わせて、引き取ってもらいましょう。

金庫は粗大ごみとして処分できませんが、産業廃棄物として引き取ってもらえます。
自宅まで引き取りに来てくれたり、大きな金庫でも引き取ってくれるのでラクです。

また、「金庫の中身を取り出した後に処分して欲しい」場合など、とても便利。
もちろん、金庫の引取処分だけでも可能ですよ。

ただし…金庫の引取や回収業者もピンキリです。
「後から追加料金を請求される」ケースも少なくありませんので、明朗会計で実績の多い業者に依頼しましょう。

「でも、どこがいいのかわからない…」

金庫110番は、金庫のトラブル解決の専門業者です。

実績のある金庫の専門業者に頼みたい!という方は、ぜひお気軽にお電話くださいね。

金庫110番では以下の流れで処分・引き取りを行なっています。

  1. お電話にてご依頼
  2. 実際に金庫の種類・サイズを確認
  3. お見積もり
  4. 処分・引き取り

お電話をいただく際に、金庫の大きさ・重さメーカーや型番を確認していただけるとスムーズです。

お電話無料で受け付けておりますので、金庫の処分で失敗したくない方はぜひ一度ご相談くださいね。

▼メールフォームからのお問い合わせもお待ちしております!

方法④遺品整理・生前整理業者に処分してもらう

遺品整理する品々

金庫を使っていた人が亡くなってしまい、処分が必要になる場合があります。
あるいは、「終活」するにあたって処分する方もいらっしゃいます。

「金庫はもう使わないし、残った家族や親族にも迷惑をかけたくないから、生前に処分しておきたい」といったケースもありますよね。

そんな時は、遺品整理業者や生前整理業者に頼む方法もあります。
ただし、ここでもやはり注意が必要です。

遺品整理業者のなかには、もともとは廃品回収業者・不用品回収業者として営業していた会社もあります。
遺品整理、という意識が弱いので、トラブルに発展することも少なくありません。

トラブルとして多いのは、

  • 高額請求
  • 買取金額が明らかに安い

相場を知らないお客さんに対して、不当な価格を提示してきます。
金庫の価値や取扱についてよく知らないので、このようなことが起こってしまうのです。

鉄屑、スクラップ屋さんで金庫は処分できる?

不可能ではありませんが、おすすめしません。

耐火金庫には、「気泡コンクリート」という特殊な素材が伝われています。
なので、そのままでは鉄・スクラップ業者では処分できません。

金庫を切断・分解して耐火素材を取り除いてから、処分を頼むことはできますが…。
現実的ではありませんよね。

金庫処分の費用相場

「金庫の処分費用はいくらかかるの?」
やはりここが1番気になるところですよね。

金庫とお金

金庫の処分費用は、金庫の重さと設置場所(搬出する方法)で決まります。

金庫の処分費用は30kgでおよそ4〜5万円

金庫の処分費用の相場は、業者によってさまざまです。

一般的に、約30kgの家庭用耐火金庫の処分費用はおよそ2万円ほど。
そのほか、金庫を運搬する料金がサイズにより2〜50万円かかるケースがあります。そのため一般家庭用の小さい金庫であれば、概算で4〜5万円程度はかかると考えていいでしょう。

ただし、こちらはあくまで仮の金額です…!
金庫の状態や業者の処分形態によって上下するため、事前に見積もりを取ることをオススメします。

また、実績の少ない業者・金庫に詳しくない業者(不用品回収業者など)は、適正な金額を提示できないことも多いものです。
ごく一部ではありますが、廃棄物処理法に違反している事業者の場合は、不当に安く処分を受け付けているようなケースがあります。

必要以上にお金を取られるリスク、また明らかな違法業者に依頼してしまうことを避けるためにも、処分を依頼する際は金庫の専門業者を選ぶのが間違いありません。

階段を使う場合は別料金に

金庫の設置場所が2階以上の場合は、処分費用とは別に運搬料金がかかる場合があります。
重い金庫を階段を使って運ぶ必要があるほか、専用の機械を使用する場合があるためです。

たとえばエレベーターの無い建物ですと、金庫の運び出しに必要な作業員の人数が変わってきます。

さらに業務用金庫の場合、重さが1トン以上になる金庫も。
このような金庫を階段で運び出すことは難しく、リフトを使用するのが一般的です。

先ほどお伝えした通り、金庫の処分費用は概算で4〜5万円ほどになります。
その内の運搬料金は業者によってバラバラで金額が前後する可能性があるため、やはり事前に見積もりを取るのがオススメです。

「うちの金庫、いくらで処分してもらえるんだろう?」と不安な方は、ぜひ一度金庫110番へお見積もりをご依頼ください。

金庫110番では【基本回収料金+金庫処分費用】で金庫処分を受け付けております。
設置場所によっては運搬費用が加算される場合もございますので、お気軽にお電話にてお問い合わせくださいね。

お電話口では金庫の大きさと種類、メーカー名をなどをお伺いします。
ご存知の範囲で構いませんので、ご準備いただけるとスムーズです!

金庫を処分する前に確認すること

実際に金庫の処分を申し込む前には、次の3つのポイントを確認しておきましょう。

  • 「処分」と「買取」はどちらがおトクか
  • 金庫のサイズ・メーカー
  • 金庫の扉が開くかどうか

古い金庫は処分、新しい金庫は買取依頼がおトク

数種類の金庫

お持ちの金庫が古くなっているようであれば、まずは処分する方向で検討しましょう。

金庫には耐火性能や防盗性能を担保する有効期限の定めがあります。
一般的には、耐火金庫の寿命は20年。「製造時から20年経つと、性能が20%落ちる」と言われています。つまり火災が起きても、金庫の中身を守ることができなくなるんですね。

そのため古い金庫を売りたいと思っても、買い取ってくれるところがないというのが現実です。

反対に新しい金庫の場合は、売れる可能性があるので買い取ってもらう方向で考えるといいでしょう。
以下の金庫は売れる可能性が高い金庫です。

  • 年式の新しいテンキー式の金庫
  • 指紋認証機能付きの金庫

買い取ってもらうコツについては、のちほど詳しくお伝えしますね。

金庫のサイズ・メーカーを確認しておくと手続きがスムーズ

メジャー

金庫を処分する際は、金庫の大きさや重さ、メーカー、型番を把握しておくとスムーズです。

これは、処分や買取を受け付けている業者さんに必ず聞かれる内容。
サイズや重さによって引き取りに伺う人数やかかる費用が変わってくるため、電話口などであらかじめ聞いておくようにしているんです。

まずは、お持ちの金庫の高さ・幅・奥行きを確認しましょう。
実際にメジャーで測ってもいいですし、金庫の型番で検索して調べる方法もあります。

オススメなのはスマートフォンで「金庫の写真を撮る」こと。業者さんにメールでカンタンに送れるので、とても便利です。
どんな金庫なのか?を事前にお伝えすることで、スムーズに作業を進めてもらえます。

また、金庫の重さも要確認です。重量・メーカー・型番は、金庫に記載されている場合が多いので、金庫の側面などを確認してみてください。

金庫の型番

ちなみに、100kgを超えるような大きな業務用金庫だと、回収や持ち運びに機械が必要になることも!
追加で運搬料金が発生することもあるので、事前に金庫の情報を業者さんに伝えておくことが重要です。

金庫が開くか確認し、中身を空にする

金庫は中身を空にした状態でないと処分対応ができません。
処分の際は、金庫の鍵と扉を開けて中が空っぽの状態で依頼しましょう。

オークションやリサイクルショップなどで売る際も、中に何が入っているかわからない状態で手放すことはできません。

もし「金庫が開かない」「ダイヤル番号がわからない」という場合は、金庫の鍵開け業者に「開錠処分」を依頼する形になります。(開錠処分:金庫を開錠した上で処分引き取りをおこなうこと)

金庫110番でも金庫の処分引き取り開錠処分を受け付けております。
「なんだか面倒だし、手っ取り早くおトクに処分したい」という方は、金庫110番へお電話いただければと思います。

ご相談無料で受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

▼メールフォームはこちらから

金庫買取のコツと注意点

リサイクルショップで買い取ってもらう

リサイクルショップの店内

お手持ちの金庫を自分で運べるなら、リサイクルショップへ持っていって、買取査定してもらいましょう。

手軽に手放すことができる反面、買取価格は期待しないほうが良いと思います。
また、古い金庫を持っていった場合、買い取りしてもらえないこともあるのでご注意くださいね。
耐用年数を過ぎた金庫、20年近く使った金庫などは、買い取ってもらえる可能性は低いです。

また、リサイクルショップに依頼する際は古物商許可を取得しているかどうかを確認することが大切。

買取できない金庫は、その場で処分引き取りとなる場合もあります。
「買取金額が付かなかったけれど処分したい」という場合は、引き取り可能かどうか店員さんに聞いてみるといいでしょう。

もちろん処分費用がかかる可能性があるため、その点はご注意ください。

ヤフーオークションやメルカリなどのWEBサービスで売る

パソコンを使う人

少し手間はかかりますが、高く売りたい場合にはメルカリとヤフーオークションを利用してみてはいかがでしょうか。

ヤフオクでは家庭用サイズの金庫を中心に、業務用の大型金庫なども売買されています。
メルカリは手提げ金庫や家庭用金庫が中心で販売されているようです。

その他に、楽天のラクマなどのフリマアプリもありますね。

オークションは高く売れる可能性がありますが、時間と手間がかかります。
フリマアプリは手間が少なく出品もカンタンです。

ただし、個人間の取引になるので、トラブルのリスクは当然あります。
売る側としては、できるだけ詳しく商品(金庫)の状態を公開しておくことが大切ですね。

【ネットで売る場合のコツ・注意ポイント】

たとえば、「EIKO」「ダイヤセーフ」「日本アイ・エス・ケイ」などメーカー名を書いておくと、検索されやすく=見つけてもらいやすくなりますよ。

さらに「保証書付き」「キャビネット付き」などの情報もあると、なお良いですね。
またその他の注意ポイントとしては、

  • 傷がある
  • 鍵が開けにくい

など、問題点がある場合は、必ず明記しましょう。

また、金庫は重いので、送料のことも考えておくのが大切!
家庭用の耐火金庫は、30キロ以上するのが普通です。

送料込の売値の場合は問題ないかもしれませんが、落札者・購入者が送料を負担する場合、あまり高いと売れにくくなります。

金庫の寿命は20年。古い金庫は処分しよう

耐火金庫には、「気泡コンクリート」という素材が使われています。
この気泡コンクリートには水分が含まれているので、火災が起きても、この水が金庫の中野の温度上昇を抑えてくれるんですね。

でもこの水分は、20年~30年もすると自然に気化=蒸発してしまうんです。
水分がなくなると、耐火性能も落ちていきますよね。

そのため、耐火金庫の耐用年数は20年程度、ということになっているんです。

製造から20年を超えている金庫は処分し、買い換えることをオススメします。

なお、金庫110番では金庫の販売も承っています。
割引料金でご案内いたしますので、買い替えを検討されている方もお気軽にご相談くださいね。

まとめ

金庫は粗大ゴミとしては処分できない場合がほとんどです。

  1. 新しい金庫は買取してもらえないか検討
  2. 古い金庫は引取先を探して処分する

という方向性で進めるのが良いと思います。

処分はいろいろな業者に頼むことができます。ですが、やはりオススメは金庫の専門業者です。
その理由は、金庫の正しい処分方法、金庫の価値、金庫の構造などがわからないと、適正な処分がむずかしいからです。

金庫に慣れていない業者は、処分費用や運搬費用、処分に必要な人手や時間などを、しっかりと見積もることができません。
そうなると、結果的にあなたが損をしてしまう可能性が否定できないのです。

実績の多い、信頼できる金庫の専門業者であれば、しっかり納得できる処分をしてもらえます。

「適正な価格で金庫の処分をしたい!」「失敗したくない!」という方は、いちど金庫110番にご相談下さい。
ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいね。

▶金庫110番へ相談する場合はコチラ

この記事を監修した金庫の専門家

スタッフの写真

2021.07.28更新

宮本 信志(みやもと しんじ)

金庫処分には料金がかかります。新しい金庫や指紋認証式金庫は値がつくケースもありますが、基本的には処分・引き取りを依頼する方向で考えましょう。条件付きでゴミに出せる地域もあるため、お住まいの自治体ホームページを確認してみてくださいね。

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