金庫を処分したい人必見!損をしない耐火金庫のオトクな処分方法 │ 金庫110番
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金庫を処分したい人必見!損をしない耐火金庫のオトクな処分方法

損をしない金庫の処分方法

耐火金庫は粗大ゴミとして捨てられません!
特殊な素材でできているため、処理が難しく、普通には捨てることができないのです。

今回は「損をしないで、オトクに」耐火金庫を処分する方法を徹底解説します。

業務用金庫

金庫を処分する前にチェックすべき大事なコト

こんにちは!金庫110番のスタッフ、宮本です。

「金庫って、どう処分したらいいの…?」
「ダイヤルが壊れた金庫、どうしよう…」
「処分費用がかかるのはイヤだな…格安でなんとかしたい」

金庫の処分って、どうすればいいのかよくわからず、困ってしまいますよね。
でも、大丈夫です!

この記事で、年間700個以上の金庫を処分している宮本が、スムーズに金庫を処分するコツをお伝えします。
読んでいただければ、損をせず・安心・安全に金庫を処分する方法がわかるようになるので、ぜひチェックしてみてください。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう!

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金庫は粗大ゴミとして出せない!

粗大ごみのシール

金庫の処分で、まず知っておくべき大事なことは、「耐火金庫は粗大ゴミとして捨てられない」ということ。

耐火金庫として認められるには、以下のJIS規格の試験をクリアしないといけません。

「火災発生から2時間、金庫内の温度が177度以下」
「9.1mの衝撃落下試験に合格」

これは、日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会によって決められた基準です。

耐火性能を実現するために、耐火金庫の素材には、

  • 気泡コンクリート
  • 特殊合金
  • スチール
  • 鋼材
  • プラスチック

などの素材が使われます。

特殊な素材を使っているので、ゴミとして処理困難な物と分類され、一般の粗大ごみとしては認められていません。
自治体の回収対象外となっている場合がほとんどです。(ただし手提げ金庫だけは回収可能な自治体もあるようです)

実際にあなたがお住いになっている、自治体のホームページを確認してみてください。

たとえば、東京都の目黒区のホームページでは「その他特殊なもの」として区では収集できないものと表記されています。
▶東京都目黒区の公式サイト

また大阪市でも、収集しない品目に含まれています。(ただし手提げ金庫はOK)
▶大阪市の公式サイト

「じゃあ、どうすればいいの…?」

ご安心下さい。これからくわしく説明していきます!

古い金庫は処分、新しい金庫なら買取?

数種類の金庫

古い金庫をお持ちの場合は、まずは処分する方向で検討しましょう。

金庫には、耐火性能や防盗性能を担保する有効期限の定めがあります。
一般的には、耐火金庫の寿命は20年。「製造時から20年たつと、性能が20%落ちる」と言われています。つまり火災が起きても、金庫の中身を守ることができなくなるんですね。

そのため、古い金庫を売りたいと思っても、買い取ってくれるところがない…というのが現実です。

逆に新しい金庫の場合は、売れる可能性があるので、売る=買取ってもらう方向で考えると良いと思います。

  • 年式の新しいテンキー式の金庫
  • 指紋認証機能付きの金庫

などは、売れる可能性が高い金庫です。

金庫のサイズ・重さ・メーカーなどを確認して処分をスムーズに

数種類の金庫

処分する時は、金庫の大きさや重さ、メーカーや型番を知っておくとスムーズですよ。

処分や買取りをしてくれる業者さんにも、必ず聞かれます。
その理由は、サイズや重さによって、必要な人数やかかる費用も変わってくるためです。

まずは、あなたのお手持ちの金庫の大きさを確認しましょう。

  • 高さ
  • 奥行き

を把握しておきます。
実際にメジャーで測ってもいいですし、金庫の型番で検索して調べる方法もありますよ。

また、金庫の重さも要確認です。重量・メーカー・型番は、金庫に記載されている場合が多いので、金庫の表面や周りを確認してみてください。

金庫の型番

ちなみに、100kgを超えるような大きな業務用金庫だと、回収や持ち運びに機械が必要になることも!

なので、やはり事前にできるだけ金庫の情報を把握して、業者さんに伝えておくことが大事です。

写真を撮ると、さらに良いかも

金庫の大きさ・重さを確認した後、さらにやっておくと良いことがあります。

それは、「金庫の写真を撮る」ということ。
スマートフォンや携帯電話でOKです。

メールでカンタンに業者さんに送れるので、とても便利。
実際に仕事をする前に、どんな金庫か知ることができるので、スムーズに作業を進めてもらえますよ。

金庫を処分する方法:損をせず得をするポイントとは?

財布を片手に笑顔の女性

金庫を購入した店で引き取ってもらう

金庫を買った店舗で引き取ってもらえないか、聞いてみましょう。

お店によっては、引き取ってくれる場合もあるみたいですよ。
また、新しい金庫と買い換える場合は、「引き取って欲しい」と交渉してみるのも良いと思います。

買った店がなくなっていたり、引っ越しで離れてしまうケースもありますよね。
その場合は、メーカーの他の支店に問い合わせてみるのも良いでしょう。

不用品専門の回収業者に引き取ってもらう方法と注意ポイント

不要品回収の軽トラック

不用品の回収・買取業者を探して、問い合わせてみましょう。

金庫は粗大ごみとして処分できませんが、産業廃棄物として引き取ってもらえます。
自宅まで引き取りに来てくれたり、大きな金庫でも引き取ってくれるのでラクです。

ただし、金庫引き取り料金の他に、出張費、運搬料、荷降ろし料金(階段の場合)などが追加料金としてかかる場合があるので、よく確認しておきましょう。

たとえば、こんな場合もあるので注意が必要です。

▼ある回収業者の例
  • 回収の基本料金4,000円
  • 金庫の処分料5,000円
  • 重量による加算3,000円
  • 合計12,000円。

また、その他にこんな追加料金が発生することも。

  • 軽トラック使用料 2,000円
  • 2トントラック使用量 7,000円
  • 特殊車両使用料 20,000円

後から追加料金がかかって、高くついた!
そうならないために、事前に見積りを確認しておくことが大切です。

これから、回収業者の注意点や大事なポイントをお話します。
損をしないためにも、ぜひチェックしてみてください。

自宅近くの回収業者をチェックする

不用品回収の業者はエリアが決まっていることが多いです。

ネットで「〇〇区 不用品回収」などと検索据えれば業者のホームページがたくさん出てきます。郵便ポストにチラシが入っていることもありますね。

お住まいの地区の不用品回収業者を探して、問い合わせてみましょう。

「不用品を無料で回収します」には注意

注意のマーク

「冷蔵庫、テレビなど、ご家庭の不用品を回収いたします〜」というようなアナウンスを流して走る軽トラック、いませんか?

「なんでも無料で引取りますよ」などと言っていることも多いですが、要注意!
家に来てもらったら、高額請求をされた!というトラブルも多いんです。

後から「すべて無料ではなくて、古いものは有料です」などと言われて、しぶしぶ払うことに…。そんなのイヤですよね。

不用品回収をアナウンスして回っているトラックは、違法業者が多いのも事実。
もし依頼するのであれば、リスクが高いことをふまえて、

・作業開始前に、最終的な料金をしっかり確認する

など、自分から積極的に確認していく姿勢が大切です。

金庫の専門業者に引き取ってもらう

金庫の鍵開け、修理、処分など、金庫についてのトラブル全般を専門的に行っている業者がいます。

たとえば、「金庫の中身を取り出した後に処分して欲しい」場合など、とても便利です。
もちろん、金庫の引取処分だけでも可能ですよ。

ただし…金庫の引取や回収業者もピンキリ。

不用品回収業者と同じように、「後から追加料金を請求される」ケースも少なくありません。頼むのは、明朗会計で、実績の多い業者にしましょう。

「でも、どこがいいのかわからない…」

金庫110番は、金庫のトラブル解決の専門業者です。
実績のある金庫の専門業者に頼みたい!という方は、こちらからお問合わせください。

相談無料・見積り無料、出張費が料金に含まれる安心料金です。金庫の処分で失敗したくない方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
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遺品整理・生前整理業者に処分してもらう

遺品整理する品々

金庫を使っていた人が亡くなってしまい、処分が必要になる場合があります。
あるいは、「終活」するにあたって処分する方もいらっしゃいます。

「金庫はもう使わないし、残った家族や親族にも迷惑をかけたくないから、生前に処分しておきたい」といったケースもありますよね。

そんな時は、遺品整理業者や生前整理業者に頼む方法もあります。
ただし、ここでもやはり注意が必要です。

遺品整理業者のなかには、もともとは廃品回収業者・不用品回収業者として営業していた会社もあります。
遺品整理、という意識が弱いので、トラブルに発展することも少なくありません。

トラブルとして多いのは、

  • 高額請求
  • 買取金額が明らかに安い

相場を知らないお客さんに対して、不当な価格を提示してきます。
金庫の価値や取扱についてよく知らないので、このようなことが起こってしまうのです。

鉄屑、スクラップ屋さんで金庫は処分できる?

不可能ではありませんが、おすすめしません。

耐火金庫には、「気泡コンクリート」という特殊な素材が伝われています。
なので、そのままでは鉄・スクラップ業者では処分できません。

金庫を切断・分解して耐火素材を取り除いてから、処分を頼むことはできますが…。
現実的ではありませんよね。

金庫の処分費用の目安や相場は?

金庫とお金

金庫の処分費用はいくらかかるの?やはりここが、1番気になるところですよね。

結論から申し上げると、業者の質(優良業者か、低いレベルの業者か)と、金庫のある場所や状況でかなり変わります。

1kg:500円〜
30kg:15,000円〜

というような料金の相場を示しているサイトもありますが、あくまでも仮の目安です。
重さ以外でも、費用は変わります。

たとえば、金庫のある場所が、エレベーターのない3階の場合、運び出すのが大変なので費用も大きくなる可能性が高いでしょう。
また、実績の少ない業者、金庫のことをよく知らない業者などは、適正な価格を設定できません。

その点、やはり金庫の専門業者であれば、適正な価格で処分してもらえるので安心です。

金庫を買い取ってもらうコツ

リサイクルショップで買い取ってもらう

リサイクルショップの店内

お手持ちの金庫を自分で運べるなら、リサイクルショップへ持っていって、買取査定してもらいましょう。

手軽に手放すことができる反面、買取価格は期待しないほうが良いと思います。
また、古い金庫を持っていった場合、買い取りしてもらえないこともあるのでご注意くださいね。
耐用年数を過ぎた金庫、20年近く使った金庫などは、買い取ってもらえる可能性は低いです。

そして古物商許可を取得している、しっかりしたリサイクル業者に頼むことが大切。

買い取りできない金庫は、1kgあたり150円〜250円前後で引き取ってもらえる場合もあります。
もし買取金額が付かなかったけれど処分したい場合は、引取が可能かどうか店員さんに聞いてみるとよいと思います。

ヤフーオークションやメルカリなどのWEBサービスで売る

パソコンを使う人

少し手間はかかりますが、高く売りたい場合にはメルカリとヤフーオークションを利用してみてはいかがでしょうか。

ヤフオクでは家庭用サイズの金庫を中心に、業務用の大型金庫なども売買されています。
メルカリは手提げ金庫や家庭用金庫が中心で販売されているようです。

その他に、楽天のラクマなどのフリマアプリもありますね。

オークションは高く売れる可能性がありますが、時間と手間がかかります。
フリマアプリは手間が少なく出品もカンタンです。

ただし、個人間の取引になるので、トラブルのリスクは当然あります。
売る側としては、できるだけ詳しく商品(金庫)の状態を公開しておくことが大切ですね。

【ネットで売る場合のコツ・注意ポイント】

たとえば、「EIKO」「ダイヤセーフ」「日本アイ・エス・ケイ」などメーカー名を書いておくと、検索されやすく=見つけてもらいやすくなりますよ。

さらに「保証書付き」「キャビネット付き」などの情報もあると、なお良いですね。
またその他の注意ポイントとしては、

  • 傷がある
  • 鍵が開けにくい

など、問題点がある場合は、必ず明記しましょう。

また、金庫は重いので、送料のことも考えておくのが大切!
家庭用の耐火金庫は、30キロ以上するのが普通です。

送料込の売値の場合は問題ないかもしれませんが、落札者・購入者が送料を負担する場合、あまり高いと売れにくくなります。

おまけ:耐火金庫についてのお役立ち知識

耐火金庫には、「気泡コンクリート」という素材が使われています。
この気泡コンクリートには水分が含まれているので、火災が起きても、この水が金庫の中野の温度上昇を抑えてくれるんですね。

でもこの水分は、20年~30年もすると自然に気化=蒸発してしまうんです。
水分がなくなると、耐火性能も落ちていきますよね。

そのため、耐火金庫の耐用年数は20年程度、ということになっているんです。

まとめ

金庫は粗大ゴミとしては処分できない場合がほとんどです。

  1. 新しい金庫は買取してもらえないか検討
  2. 古い金庫は引取先を探して処分する

という方向性で進めるのが良いと思います。

処分はいろいろな業者に頼むことができます。ですが、やはりオススメは金庫の専門業者です。
その理由は、金庫の正しい処分方法、金庫の価値、金庫の構造などがわからないと、適正な処分がむずかしいからです。

金庫に慣れていない業者は、処分費用や運搬費用、処分に必要な人手や時間などを、しっかりと見積もることができません。
そうなると、結果的にあなたが損をしてしまう可能性が否定できないのです。

実績の多い、信頼できる金庫の専門業者であれば、しっかり納得できる処分をしてもらえます。

「適正な価格で金庫の処分をしたい!」「失敗したくない!」という方は、いちど金庫110番にご相談下さい。
ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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